ビック・ママの新しい取り組みです。
保育園の経営に携わる中で、
私どもビック・ママが運営をするビックママランドでは、
パートナーであるシンガポールの心理学博士 Yap DFと協議を重ね、一つの考えに至りました。
先天的な発達障害はやはり医療の力を借りるべきだが、後天的に障害を作り出すことは防ぎたい。
そのためにはお子さん達の行動を心理学的な側面で記録するとともに、ご家庭の状況も確認。
何らかの兆候が見られる時は、医療機関の受診を速やかに促すことを始めます。
その後、何らかの気づきがあった場合は、弊社で運営する放課後等デイサービス ビックママスーパーキッズで引き続きご支援をいたします。
また、弊社で運営するYap gymで行うEQ教育を受講することで
ソーシャルスキルを高め、社会に出た時の問題行動の抑制を図りたいと考えております。
発達障害があるのに気づかず、日常の生活の中で子供が失敗を繰り返し、
親がプレッシャーを与え続ける事で、子供が失望をしていく事を防ぎたい、それが私達の取り組みです。
お直しからは少し離れますが、お母さんに代っての子育てのお手伝いが私達の第二の柱となります。
私達の新しい取り組みが社会の課題の解決につながる事を願っております。

代表取締役 守井 嘉朗

保育園 ビックママランド　/bml/
放課後等デイサービス ビックママスーパーキッズ　/superkids/
グローバルリーダーシッププログラムYAP GYM　https://www.yapgym.jp/
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