平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社におきましては、お客様のご期待に添うべく、経営の合理化、省力化を図り、流通コスト等の抑制に努め、サービス提供価格を据え置いてまいりましたが、材料費等の高騰や諸経費の値上がりにより現行の価格体系を維持することが困難な状況となりました。

つきましては、誠に不本意ながら、令和6年10月1（火）より、価格を一部改訂させていただくことといたします。

何とぞ事情をご理解いただき、今後とも変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。